ラフロイグ 1992-2011 19年 ダグラスレインOMC メゾン向け

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Laphroaig 1992-2011 19yo Douglas Laing Old Malt Cask for La Maison du Whisky 54%

香りは、まずピートしっかり、キャラメル、塩の香り、オレンジ、木の桶、レモン、白っぽい花の香り、酸味のあるフルーツ感。

味わいはクリームっぽい甘さが強く主張し、溶かしたバターのような粘度の高い濃厚さ。ヌガー、塩キャラメル、ピートは程よく下支えに徹している。オレンジの皮、少し干し草のニュアンス。フィニッシュにかけて吟醸香のようなメロンっぽさと、少し金属様が現れる。

【Good/Very Good】

ラフロイグでフルーティなものを、というオーダーをして頂いたボトル。メゾン向けOMCのラフロイグです。飲んでみると確かに柑橘系のフルーツ感がしっかりと出ており、加えて塩キャラメルのような甘さがかなり濃厚に出ていました。ボディも厚くリッチな感じで、度数の割にはあまり飲み疲れせずにスッといけてしまいそうでした。

オフィシャルのラフロイグなどとはまた違った方向性ですね。ピートが強いのは苦手なのですが、このくらいのピーティさはむしろ有りで、美味しいボトルでは、様々なフレーバーを引き立てる土台のような役割を果たしていることが多いと思っています。90年代のラフロイグは美味しいものが多いと聞いていますが、これはまさにその典型かもしれませんね。

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