スキャパ カスクストレングス 2000-2012 12年

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Scapa 2000-2012 Cask Strength Edition SC12 006 55.1%

香りは洋ナシ、リンゴ、プラムのようなフルーツ感が薄く広がる。若い麦、やや紙っぽさ、スッキリとした花の香り。奥に微かにもったりとしたナッティさ、ブリニーなニュアンスが潜む。

味わいは軽いハチミツの甘さの後にしっかりとした塩辛さ、次に白ぶどうのフルーツ感が強く広がる。次第に蜜柑のような柑橘系、ナッツなどの木のニュアンスを含んだオイリーさがミドルを彩る。少しバターっぽさもあり割とボディがしっかり。フィニッシュにかけてはシナモンやクローブのようなスパイスのニュアンスもあり。

【Good/Very Good】

シーバス・ブラザーズのカスクストレングス・エディションと銘打たれた、500mlのボトルです。スキャパはシーバス・リーガルの構成原酒で、先日もシーバス・リーガル スキャパ・エディションが発売されていましたね。

12年という比較的短熟なモルトですが、若さはそこまで感じず、結構多彩なフルーツ感が出ています。典型的ですが、良いバーボン樽での仕上がりと言って良いのではないでしょうか。スッキリとした方向性に加えて塩っぽさが乗っているところなどは、スキャパ蒸留所のハウススタイルと勝手に思っているのですが、そういうのが出ているように感じられます。

シーバスのこのシリーズは結構色々なタイプが出ているようなので、もう少し長熟のものなど試してみたいですね。

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