アバフェルディ オフィシャル ヴァリンチ 2001-2012

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Aberfeldy Single Cask Offcial Hand bottling 2001-2012/10/12 cask# 21397 bourbon 58.5%

香りは少し紙のニュアンス、続けてバナナの焼き菓子、甘いハチミツ、微かにレモン、すっきりとしたハーブ系の青草様。

味わいはまず強いアルコール感のアタック、続いて流れるようなハチミツ、濃縮されたオレンジ、典型的なバーボンの甘さから段々とクローブやペッパー様のスパイシーさ。フィニッシュは暖かく長め。

【Good/Very Good】

アバフェルディ蒸留所で購入した、いわゆるヴァリンチです。2012年の当時ではハンドボトリングをやっている蒸留所もあまり多くなかった印象だったのですが、2013年にスコットランド旅行へ行った方の話を聞いていると、かなりの蒸留所が始めたようで羨ましい思いでした。ちなみにこちらは70ポンドだったので、当時のレートでおよそ10000円しない程度でしょうか。

11年程度の短熟ということで、やはり若いモルトからくる麦感、アルコール感がそれなりに残っていますが、全体的にはそつなくまとまっている印象です。アバフェルディはオフィシャルも含めあまり飲んだことが無かったのですが、最近色々と頂いたものとの共通点を考えると、ハチミツっぽい甘さのニュアンスがハウススタイルのようなイメージを持ち始めました。また、このボトルは口開け当時はとても微妙だったのですが、半年ほど置いていたらかなり良い具合に開いたように思います。

これからのオフィシャル・スタンダード品や、オフィシャルの特別カスクなどが出てきたら、一度試してみたいと思いました。

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