アードベッグ スティルヤング

Ardbeg Still Young (Official limited bottle in 2006 56.2%)

香りは若さを感じる穀物の甘さ、洋ナシやバナナのフルーツ感、塩バター、微かに出汁のニュアンス、ナッツのオイリーさ、しっかりしたピートと若い麦のバランスが良い

味わいは粉っぽさも伴うドライマンゴーやオレンジなどのフルーツ感が強い、続いてスパイシーさがやってくる、ミドルから濡れた苔や土のようなニュアンス、塩バター飴、フィニッシュにかけては塩気とピートの薬品臭がしっかりと残る。

【Good/Very Good】

アードベッグが生産再開後に、10年もののボトルを作ろうとしているその途中経過を世に問おうと出した「アードベッグ10年への道」(Very Young / Still Young / Almost There / Renaissance) のうちの2つ目です。

確かに若さが強いですが、ピートの強いアイラモルトには不思議と若い方がその魅力がしっかりと出てくることがあるんですよね。ピートは熟成が進むと迫力が消えてしまうことも多いためか、10~15年程度がパワフルかつ複雑さも兼ね備えて良いボトルになるのでしょうか。

ピートの強さとしっかりとしたフルーツ感もあり、若いボトルとしてこれが出てきたなら今後も期待できるのはと思ったことでしょう。塩気や出汁のニュアンスなどもしっかり出ており、またこの年数だからこそのフレッシュ感を求める人にはたまらないのではないでしょうか。

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