バランタイン ゴールドシール 12年

Ballantine’s GOLD SEAL 12yo (750ml 43%)

香りは麦の甘味などの穀物感、蜂蜜、菜種油、リンゴ、プラム、少し紙っぽさ、微かに溶剤のニュアンス。

味わいは軽めのタッチで麦の甘さと穀物感、木の樽のニュアンスが広がる。続いてリンゴ、ミドルからピリピリとスパイスの効いた落ち着いた味わい、徐々にオイリーな甘さ、さらに染みこむようなタンニンと木のニュアンス。フィニッシュにかけては穀物感と少しブドウのような味わいが続く。

【Good】

バランタインのゴールドシール12年。このボトルについては年代の区別がつかないのですが、90年代の流通品でしょうか? モルト仲間のくりりんさんから頂きました。

香り、味ともに華やかさはあまり無く、少々無骨な印象です。フローラルやエステルのようなニュアンスよりは、穀物や土、木といった単語が連想される味でした。このあたりはグレーンのニュアンスが良く出ているような印象で、モルトが少し控えめな感じがします。

開栓当初はもっと穀物感が前面に出ていましたが、ゆっくりスワリングしていると徐々にフルーツの香りも出てきました。開栓後2週間ほど経って、ようやく開いてきた感じです。

全体的にはバランスが取れており、染みこむような味わいは落ち着いて楽しめる良いものだと思います。

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