マクリームーア カスクストレングス バッチ1

Machrie Moor Cask Strength (OB 2014 “The Peated Arran” 58.4%)

香りはヘザー、ビターオレンジ、蜂蜜、ナッツのオイル、ヨード、ヨーグルトのような酸味、薄く鋭い香り立ち。

味わいはマーマレード、紅茶、少し塩気のあるピート感、ミドルからピリピリとアルコールの強さ、オレンジオイル、薄めた黒糖、フィニッシュにかけてもスパイス感とオイリーさが残る。

【Good/Very Good】

アラン蒸留所がピートを炊いた特別なボトルとしてリリースしてきた「マクリームーア」ですが、2014年にカスクストレングスものがリリースされました。

なかなかのフルーツ感を伴っており、味わいもマーマレードを感じるアタックが好印象です。ピーティさも結構乗っかっていて、最近の短熟ラフロイグと同じような味わいだと思います。ピリピリとしたスパイス感がサッパリとさせる一方でオイリーさもあり、そのバランスが楽しめるポイントです。

開けたての際にはかなり硬く薄っぺらい印象があり、フルーツ感もほとんど出ていなかったため Good 程度の評価だったのですが、開栓後2週間ほどでまずまず開いてきたようで、香り味共に良いフルーツ感が出てきています。とはいえ、やはり短熟のためかボディの厚さは無く、カスクストレングスであることも手伝って鋭角的な印象があります。

特別これでなくてはいけない、という理由はありませんが、素直に楽しめるピーティモルトとして良い出来だと思います。

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