アバフェルディ オフィシャル ハンドボトル 2001-2015

Aberfeldy 2001-2015 (OB HandFilled Cask#21421 57.6%)

香りは酸味のあるリンゴや夏みかんのようなフルーツ、ややくぐもった蜂蜜、軽めの麦感、少し紙のニュアンス、若い草のニュアンス。

味わいは度数の割に落ち着いたアタックから始まり、らしい蜂蜜感に続いてスパイシーさが強い、軽くシェリーかと間違えるようなタンニン様、強い若めの木の樽感、鼻抜けから返りに練乳のニュアンス、ややもったりとした麦と蜂蜜のフィニッシュが軽く残る。

【Good/Very Good】

アバフェルディ蒸留所で樽から手詰めして買えるハンドボトリング。こちらもモルト仲間の渡辺さんが旅行の際に購入したものをサンプルとして頂きました。ありがとうございます。

度数と年数のイメージとは裏腹に、味わいはアタックとフィニッシュは落ち着いた雰囲気を出している。一方でミドルはアバフェルディらしい蜂蜜感と同時に樽の強さによるスパイシーさが際立っていて、一気に押し寄せてくる感じ。新樽のようにも感じましたが、リフィルバーボン樽なのでしょうか。

若さはありますが未熟感はほとんどなく、蒸留所のスタイルもしっかりと感じられるモルトでした。自分も2014年に訪れた際には1999-2014というボトルを購入しましたが、概ね同じ系統の香味となっています。アバフェルディも安定してこの方向の味わいを出してきますね。

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