トマーティン オフィシャル ハンドボトル 2003-2015

Tomatin 2003-2015 (OB HandFilled Ex-Bourbon Cask#1903 56%)

香りはやや控えめで、洋ナシ、透明な麦感、スイカの皮に近い部分、瓜のよう、酸味のあるヨーグルト、ベビーパウダー、ややケミカルなニュアンス。

味わいはミルキーさを初めに感じる、次いでフルーツ感(マンゴスチン、ライチ)、ミドルからワックスのようなオイリーさ、樽のエグみ、青リンゴ、ややオイリーさが口腔内を覆いながら後をひくフィニッシュ。

【Good/Very Good】

トマーティン蒸留所で樽から手詰めして買えるハンドボトリング。こちらもモルト仲間の渡辺さんが旅行の際に購入したものをサンプルとして頂きました。ありがとうございます。トマーティン蒸留所でも、2013年頃からハンドボトリングが始められたようですね。自分が行った2012年ではやっていなかったのですが。

内容はというと、若干ニューポッティさが目立つものの、味わいのミルキーさ+ライチ系のサッパリとしたフルーツ感が好印象。若々しさに溢れている、樽から出てきた元気なモルト、といった印象です。ややケミカルな印象を受けるのが面白い部分ですね。なんとなく、ここ最近のトマーティンのオフィシャルには似たような味わいを感じることがあります。ケミカルと言って的確なのかが分からないのですが……。

それにしても、12年物って既に2000年も過ぎた頃に蒸留されたものなんですよね……。どうしても飲みはじめた頃との年数差を感じてしまい、10年ほどというと90年頃、80年頃なら20年、といった具合に時差のようなものを感じてしまいます。歳月を感じますね。

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