秩父ウイスキー祭り 2016

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今年も参加してきました。秩父ウイスキー祭り。

今回はセミナーには参加しなかったので、各ブースの試飲をしながら知人やブース担当者と会話したりして楽しみました。ウイスキーもそうですが、甘味処やつまみ系のものを売っているブースもあって、そちらの方に興味が流れがちでした(笑)  人出の多さも手伝って、あまりゆったりとできる環境ではなかったですが、試飲して興味をそそられるボトルなどもいくつかあったり、今後の展望などを会話できたりと実のある話もできました。

 

しかし……なんていうか、ブースのラインナップはお世辞にも手放しで喜べなかったことは事実です。大手のオフィシャルはどこでも飲める普及帯のボトルしか置いていないですし、いくつかのブースでは面白いボトラーズものもありましたが、どれも過去のリリースで、まだ在庫はあるのかと訊くと勿論もう無い、と。

正直言って、今手に入らないものを試飲で出されても何も嬉しくありません。将来的にオークションなどで見かけたら買うときの参考になるかもしれませんが、そんな確率もかなり低いでしょう。今手に入り、かつ試飲で買うかどうか決められるボトルでないと、ブースに出している意味は只の客寄せパンダとしか思えません。それで良いのかな? というのが素直な感想でした。

そういう意味では、頑張っていたと思ったのは信濃屋、エイコーン、キンコーあたりのショップ系でした。信濃屋は精力的にリリースを続けておりこの日も試飲で振る舞っていましたし、エイコーン、キンコーも高額ながら試飲して買うかどうか決められるようになっていたため、行く価値があったブースでした。今後とも頑張って頂きたいですね。

 

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さて、秩父ウイスキー祭りも今年で3回目となり、会場も秩父神社だけではなく駅前の文化会館も利用するなど規模も拡大しましたが、それ以上に人出が凄かったです。感覚的には前年比200%以上で、今回のスペースでも賄いきれてはいなかったのではないかといったところです。とはいえ、大きな会場は無さそうな秩父市。いくつかのスペースを行き来する形になってしまうのは仕方ないですね。

個人的には、秩父神社だけでなく外にも歩いて行かなければならない、というのは逆にメリットな気もしています。というのも、周囲の食事処や物産展も力を入れる価値があるから。今回、お昼どきということもあって、外食されるかたも結構多かったように思いますし、結構な列ができている店もありました。まあ、自分は並ぶのは大嫌いなので本心では困るのですが、地域振興としては必要なことですし、そういう一助になればなあと思いました。ただし、雨が振ると悲惨ですが……。

開場前に並んでいた周りの人の話を聞くと、思ったよりも初参加の方が多い印象で、ウイスキーの裾野は確実に広がっているようです。秩父というウイスキーの「場」が用意されたことはとても有意義なことなんだな、と感じました。

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