ジョニーウォーカー赤と黒 オールドボトルでの比較

ちょうど手元にオールドのジョニ赤・黒が揃ったため、味の比較をしてみました。年代は赤が80年代前半、黒が70年代後半と少し離れているかもしれませんが、概ね同じ頃ということで。

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飲み比べてみると、双方とも麦の甘さやカラメル系の甘味の部分は同じ傾向です。これはモルトよりもグレーンの影響の方が多いのかもしれません。使っているグレーンが同じ傾向のものであれば納得です。

その上で味の違いというと、

赤 : やや平坦、スムーズ、華やかさは黒よりも赤の方が上、

黒 : 立体的で尖っている、ブリニーやミドルからのピート感がしっかり、多層的で重厚

 

というように思えました。これは現代のジョニ赤・黒も同様だと思いますが、黒の方が重厚さがあってどっしりとしてリッチ。赤の方がスムーズでやや複雑さには欠ける、という、まあ当然といえば当然の結果になりました。

自分はやはり黒のしっかりと効いたピート感が好きです。この辺りは使っているモルトの違いなのでしょうね。黒ですとカーデュとタリスカーあたりがキーモルトでしょう。ピートはタリスカーでしょうが、そういえば結構ブリニーさもあるな、と感じたのもタリスカー由来だったのかもしれません。

昔も今も、赤と黒の違いは結構あることがよく分かりました。

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