スチュワーツ クリームオブザバーレイ

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Stewarts Cream of the Barley (1Litre, 75°Proof 43°G.L.)

香りはオールドシェリー、カラメル、生クリーム、シナモン、ポリッシュの家具。

味わいは香り同様にオールドシェリーの甘さ、薄めた紅茶、ミドルから意外なスパイス感、ピリリとしたホワイトペッパー、フィニッシュにかけてはみたらしダンゴのようにやや塩気と醤油気を伴う甘さ。

【Good】

初めて出会うブレンデッド・ウイスキーです。スチュワーツ クリームオブザバーレイ。

Dundee の Stewart & Son 社によるブレンデッド・ウイスキーで、ブランドとしては1831年頃から続くスコッチの老舗のひとつ。

キーモルトはグレンカダムらしいということで、確かにカダムらしさともいうべきクリーミーなニュアンスがふんだんに感じられるブレンデッドです。現行品もあるようで、アイルランドなどで人気がある模様です。

ボトルは リッターボトル、Proof 表記で概ね1970年中頃のものと思われます。年数表記がありませんが、若さはほとんど感じられませんし、どちらかというと結構長熟の原酒も使われているのではないかというまとまり具合。オールドシェリーの良いニュアンスが感じられ、低い度数と瓶熟のおかげで1杯めからだらだらと飲むにはうってつけです。

夏のこの時期には少々つらいシェリー系な印象でしたが、秋から冬にかけて、少し寒くなってきたところでこのシェリー系はとてもマッチしてくれそうです。

こちらは持ち寄り会での、主催くりりんさんのボトルその1。
いつも珍しいボトルを発掘されるその姿勢、素晴らしいです。

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