アバフェルディ 25年 2003年ボトリング

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Aberfeldy 25yo (OB +/- 2003 bottled, 700ml, 40%)

香りは蜂蜜、バニラ、レモンバーム、おしろい粉、少し干し草のニュアンス、微かに炭のニュアンス。

味わいは優しく流れるような蜂蜜、少し薄めのバニラクリーム、豊かな麦の味わい、鼻抜けに白い花を思わせるフローラル感、少し紅茶とややミネラル感のあるフィニッシュ。

【Good/Very Good】

アバフェルディのオフィシャルボトル25年、少し前の2003年頃に詰められたボトルです。

全体的に線が細いながらも良い熟成感と豊かな麦の甘さ、花のニュアンスが好印象です。そしてアバフェルディらしいとも言える流れるような蜂蜜は健在で、個人的にはこれがハウススタイルだろうと思えるニュアンスがしっかりと乗っていました。

2003年から逆算して1970年代後半の蒸留ということになりますが、ここ最近の12年や21年にも共通の味わいがあるところから考えると、ブレが少ない、良い品質をしっかりと守り続けている、ということなのでしょうね。

 

アバフェルディ蒸留所は、ブレンデッド・ウイスキー「デュワーズ」のキーモルト。結構な大資本で蒸留所はかなり大きい方に入ります。ビジターセンターは広々としていてツアーもかなり多くの回数がありますし、ビデオ上映ブースやカフェなども併設されていたりと、エンターテイメント性も追求しています。メインの街道からは少し外れますが、そういう立地などからイメージとしては白州蒸溜所に近いようにも思えました。味の方向は全然違いますけれども(笑)

こちらは持ち寄り会でのMさんのご持参、ありがとうございました!

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