スコットランド旅行2016 6日目

2016/08/16 (火) 晴れ

昨日は睡眠不足&疲労がたたったのか、夕食もcoopで買ってきたもので済ませ、早々に寝てしまった。久々に9時間ほど眠り、まだ少しだるさが残るものの概ね体調は戻った。昨日に引き続き素晴らしい晴れ。気温もほどほどで丁度良く、気持ち良い風に吹かれていたら調子が戻ってきた。

 

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この日はキャンベルタウンでスプリングバンクとグレンガイルの2蒸留所をツアーで見学。ツアー開始までに少し時間があったので街並みを見てまわる。珍しく信号があるくらいの(分かる人には分かりますよね)発展した町で、そこそこ大きい規模だった。とはいっても日本の都市とは比べるまでもないのだけれども。塔や教会なども大きな作りのものが多く、こちらの基準では都会と言っても差し支えないくらい。

 

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蒸留所ツアーではかなり細かく説明があり、とてもフレンドリーで質問にも色々と答えてもらえた。説明ボードも各所に設置されいていてわかりやすい。そして隠すこともないのだということだろう。最近の蒸留所は本当にオープンな感じ。

 

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家族経営で続けてきたということと最古のボトラーであること、キャンベルタウンの蒸留所は私達が守るという誇りがあること、といった言葉が何回か聞こえた。なるべく昔ながらの製法を続けていきたいという思いもあるようで、フロアモルティングもまだ続けているし、各所の作り方にもこだわりがあるのだということがよくわかった。

 

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グレンガイルは、今年ようやくキルケラン12年がリリースされたくらいなのでまだまだ新しい施設だったが、ポットスティルやスピリットセーフは Ben Wybis から持ってきたということでそこは使い古された機材だった。外壁もまだまだ新しく白い壁が青空によく映えていた。

 

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ツアー終了後は別の特別ツアーで、倉庫内の樽から直接サンプリングしてボトル購入。やはりシングルカスクをその場で詰めるというのはある意味ロマンがある。もちろん内容もしっかりしたものばかりで、ケイデンヘッドが抱える原酒の幅広さが伺えた。それはもちろんショップに並んでいたボトルを見ても同じで、日本でもお馴染みのスモールバッチシリーズは幅広く蒸留所を網羅していて、しかもどれも良心的な値段だった。日本で売られているものもそうでないものもあると思われるが、どれがどれだかわからないくらいたくさんあったのでもはや覚えられなかった。

90プルトニーの25年ものというのが破格でリストアップされていたのだが、残念ながら売り切れてしまったようだ。プルトニー好きとしてはぜひ欲しかった……。

 

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Tarbert まで戻って来たところで、少し早いが宿に入る。2日目に夕食を食べたレストランへまた来たかったがため、といったところなのだが(笑) この日も大満足だった。注文したメニューの食材などがほぼ被っているということで別のものをおすすめしてくれたり、ホールスタッフは結構気が利いていたのも好印象。隣の席のビッグ・ガイが注文していたシーフード・プラッターが運ばれてきたときなどは笑いが隠せなかった。流石に良い値段してたけれども。DSC00405

 

アイラにフェリーで行く前後には、タイミングが合えばここをまた利用したい。

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