Whisky Festival 2016 in Tokyo に参加してきました。

Whisky Festival 2016 in Tokyo に参加してきました。

実はウイスキーフェスティバルは初参加。かれこれ3回くらいは参加しようと思いつつも毎年都合がつかなかったのですが、ようやく参加することができました。今回の会場は池袋のサンシャイン内にある文化会館スペース。前はホテルだったようですが、こちらのスペースの方が広めだったからか、それなりにゆったりとまわることができました。

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主催者の土屋氏のご挨拶からスタート。

 

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期待の星、秩父蒸留所のスペースでは、通常ラインナップに加えてシングルカスクやシングルモルトのサンプルが2種類。シングルモルトの方はバーボンバレルの6年熟成で、リリース予定は無いそうですが、華やかなオレンジが綺麗に出ていてこれはかなりうまくまとまっていました。

 

dsc00980ピーテッドのカスクの方は若さが目立つものの、ピートとの相性は良いですね。こちらはリリース予定があるようなお話だったかと。

 

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ガイアフロー率いる静岡蒸留所では、タブレット端末で蒸留を開始した動画が流され、ニューメイクのサンプルが展示されていました。2016.11.16 の Lot.1ということで、まさに初物なようです。が、若干青みがかって気がするのは、文字や周りの照明の影響だけではないと思うのですが、どうなんでしょうか……(笑) まさか、ちょっと飲めないものまで入ってたりしませんよね?(汗)

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フェスティバル限定のボトルは当初から列が並んでいて、結構早い段階でSOLD OUTとなったようです。GMラベルの1997グレンバーギを試飲させてもらいましたが、近年系でかなり濃厚なシェリーカスクながらもエグみなどマイナス要素はあまり感じず、これは好きな人はハマりそうです。方向性としてはカヴァランのシェリー樽や、今年3月にリリースされた信濃屋さんの1997グレンロセスのシェリーカスクに近い感じです。山崎シェリーカスクにも共通するニュアンスがあるかと。

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信濃屋さんは今回もかなりいろいろなボトルを提供していました。頑張ってますね。今度リリースされる1997ラフロイグや1973スペイサイド(?!)はかなりの人が興味を持ってボトルに群がっていました。やはり気になりますよね。1997のバルブレアがかなり良い出来だと思います。90年台以降はどこも似たような味になってきていますが、ちょっと独特のビターオレンジのような部分が個性的でした。

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都光酒販のブースではスコットランドのクラフトディスティラリー、ストラスアーン蒸留所のボトルを発見。まずオークド・ハイランド・ジン、これはエグみが少なく綺麗めのジンにオーク樽のバニラ香なども感じられ、夏場にサッパリと飲むに良さそうでした。

そしてモルトはピーテッドのニューメイクがあり、これがなかなか良い出来です。面白いのは、ジンを作っているからかモルトにも微かにジンの風味が……(笑) 話を伺うとモルトの蒸留前にはちゃんと洗っているということでしたが、きっと微かにのこっている成分があると思います。でもこれはこれで面白く、5年くらい熟成させたときにどういうフレーバーになるのか、ちょっと楽しみでもあります。

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その他にもチーズや燻製などのフード系、カクテルイベントなどたくさんのブースがあり、とてもすべてを紹介しきれませんが、様々な発見があって面白いですね。普段はスコッチばかりですが、バーボンやライ、ジン、カクテルのベースとなるリキュール系など、あまり飲まないものも飲めてとても参考になりました。

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やはりこういうイベントは刺激になります。また次回も参加してみたいですね。

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