Oak Bottle 短期間でウイスキー等の酒を熟成させるボトル

以前の記事で、pinocchio barrique というウイスキーなどの酒類の熟成を促進するボトルを紹介しましたが、同じような品物がリリースされていたようなのでご紹介いたします。

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Image via Oak Bottle

Oak Bottle というその名もずばりの品物ですが、内容としてはpinocchio barriqueとほぼほぼ同じようです。アメリカンホワイトオークから削り出したボトルで、内側をチャーしてありオークの成分が出やすくなっていて、48時間でかなりの熟成を促進するものとなっています。

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Image via Oak Bottle

こちらの画像を見る限りでは、なるほどかなりの色が付いていますね。オークの成分がしっかりと原酒に染み出していっているのが分かります。良し悪しまではわかりませんが、熟成感が増してフレーバーが重厚になるなどの効果がありそうです。またウイスキーだけでなく、ワインやビールなどにも独特のフレーバーがついて深みが増すと勧められています。

公式の情報では、ジョニ赤がジョニ黒クラスになった! なんて書かれていて、うーんそれはちょっと方向性が違うので何とも言い難いのでは、と思ってしまいましたが(笑) 一定の効果があるのは本当でしょう。

 

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グレングラッサ蒸留所のオクタブカスクは、5年とは思えないほど濃厚に仕上がっていた

ウイスキーにおいては、オクタブカスクや所謂ちびダルではかなり熟成が早くなることは皆さんも御存知かと思います。また、5リットルくらいのマイ樽をお持ちの方もしかり。あれもかなり早く熟成が進み、またエンジェルシェアも相当なものになりますよね。Oak Bottleのようなボトル型のメリットとしては、小さいためさらに熟成が早いこと、また樽と違って管理がかなり楽であることが挙げられると思います。とりあえず2日くらい中に入れておけば良いわけですから。

1本で50回ほど使うことができるようで、スタンダード品は1本あたり80ドル、日本までの送料は配送会社によって異なりますが、40ドル~75ドルほどのようです。他にもミニボトル(40ドル)やフレーバー付きボトル(90ドル)など、色々と選択肢があります。値段的にもpinocchio barriqueと大差が無いようです。
この手の商品は今後もリリースがありそうな気がしますが、pinocchio barriqueのサイトを見るとほとんどが終売となっており、一回限りの企画品になりがちなようです。ご興味のある方は、気になった品が出てきたら迷わず試してみる方が幸せになれそうですね。

 

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