ダルユーイン 35年 1976 信濃屋 禽獣図会

dsc02056

Dailuaine 35yo 1976 (Shinanoya “禽獣図会 – 獅子”, Bourbon Hogshead, Cask#5966, 56%)

香りは甘酸っぱい、アプリコット、タンジェリン、ワクシー、蜜蝋、少し青リンゴ、微かに溶剤のニュアンス。

味わいはやや強めの刺激でドライ、オーキーな樽感、ハッカ、ミドルからアプリコット、ドライアップル、スポンジケーキの甘さ、徐々にホワイトペッパー、奥にカレー粉のようなスパイシーなニュアンス、フィッシュはシナモンとアプリコットが心地よく続く。

【Very Good】

信濃屋さんが5年ほど前にリリースした、歌川国芳の「禽獣図会」シリーズからダルユーイン35年。今考えるととても贅沢なスペックですね……。ラベルの華やかさもさることながら、中身も相当に良いものでした。

70年代の長熟ダルユーインは、シングルカスクで出て来るものはどれもフルーティさとコクが強くあって飲みごたえがある印象です。このボトルは少し樽の影響も大きいようで、特にアタックはドライで樽感を感じました。その後は不思議と複雑なスパイス感があり、これはあまり感じたことがなかった要素でおもしろいニュアンスでした。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中