ウイスキー遍歴を振り返る

ふと思い立ったので、ウイスキーにハマったきっかけなど書いてみようかと思います。

元々は父親が良くウイスキーを飲んでいまして。とはいってもスコッチウイスキーではなく、いつもサントリーのホワイトでした。

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via Suntory co., Ltd

 

良く風呂あがりにロックで飲んでいたのを思い出します。自分も時々舐めてみたことはあったので、ウイスキーがどんな味かというのは一応知っていたわけですが、まあ正直あまり美味しいとは思ったことはなかったですね。飲み屋に行ってもハイボールは知っていたものの、ビールで良いじゃん、というわけでウイスキーを呑むことはありませんでした。その後自分は日本酒を良く飲むようになっていきますが、酒といえば基本は日本酒とビールでした。これが20台前半。

さてそんな20台半ば、父親の誕生日だった仕事帰り。誕生日プレゼントを考えていたところで、「何か酒でも買っていこうか」と思い立ちました。たまたま寄った地元の酒屋でスコッチウイスキーが幾つか値引きされていたんですね。父親はいつもサントリーでしたが、たまには本場スコッチなんてのも良いんじゃないか? と銘柄も良くわからずとりあえず購入。そのまま帰って「ちょっといい酒買ってきたから一緒に呑もう」となりました。

早速呑んでみると、これがなかなかに美味しい。少なくとも自分にはサントリーホワイトなんかよりも断然香り高く、まろやかで美味しいと感じました。甘味も結構強く、味の芯がしっかりしている。「これは美味いぞ?」と。これがスコッチに目覚めるきっかけになりました。そのとき買ったボトルは「ダルウィニー15年」。なんでそんなマイナーなモノを……と思われるかと思いますが、このとおり、ただちょっと値引きされていたから、というだけの理由でした。

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ダルウィニー15年 via Master of Malt

 

 

これを機にスコッチウイスキーというものを知り、しかし周りにウイスキーを呑んでいる人もほとんどおらず、詳しい人は居ない。そこで向かうのはネットの世界。情報はかなり出てきました。何、シングルモルトというのか、スコットランドにもいろいろな地域があるのだな、スペイサイド、ハイランド、アイラ、これは面白そうじゃないか。いつの間にか調べ物も面白くなり、とりあえず近場で売っているシングルモルトを色々と試していったわけです。

元々アイルランドやケルトといった方面には興味があり、特に音楽を中心に文化的な側面で触れる機会は多くありました。アイリッシュバンドなどの音楽にもハマっていたところでしたし、スコットランド方面にも音楽で興味が出てきたところでもあり、酒の文化も丁度良くミックスすることで面白くなってきたのでした。そういうわけで、酒そのものも勿論ではありますが、その背景となっている文化全般を含めて、スコットランドという国に興味が湧いてハマっていったわけです。

 

その後暫くはひとりで飲むだけのものでしたが、縁あってモルト・ラヴァーの方々と出会い、さらにのめり込んで行くわけです。が、それはまた別の話。

 

こういう話、みなさんの経緯も聞いてみたいですね。あなたはどうしてウイスキーを呑むようになったのでしょうか?

 

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