ラフロイグ 17年 1997-2016 オーストリアボトラー向け

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Laphroaig 18yo 1997-2016 (bottled for Austria, Cask#28, 51.6%)

香りはグレープフルーツ、少しグァバやパイナップルのニュアンス、カルダモン、後半にかけて火薬のような香りが良い、残り香には獣や牡蠣のオイル漬け。

味わいはグレープフルーツ、甘味が強めでアイラらしいヨードも感じる、ミドルにかけて少し暖みのある柑橘系、柔らかくて良い、柑橘の皮の苦味と魚介系の旨味がまとまった安定した旨さ。

【Very Good】

オーストリアのボトラー向けというラフロイグ1997。

1997年のラフロイグが良いのか、それともこのボトルが良いのか、このボトルは両方でしょう。ややラフロイグが苦手な自分でも、このボトルは美味しくてついつい口に運んでしました。

グレープフルーツを実からワタ、皮までの全体を味わっているかのような、甘さ、酸味、苦味の多彩な味わいが印象的。香りにある火薬っぽさや清涼感、そして旨味のあるオイルのニュアンスまで、複雑ですがバランスが取れていました。

ラフロイグは200周年記念の21年が旨味のあるバランスの良い味わいで好みでしたが、このボトルも同じ傾向、かつ度数がやや高めとあってパワフルさも兼ね備えていました。こういうラフロイグならいくらでも大歓迎です。

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