ラム ニューグローブ2005 Bar Lamp & 信濃屋向け

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NEW GROVE 2005 (OB for Bar Lamp & SHINANOYA, LIMOUSIN OAK CASK #76-16, 54.3%)

香りはメープルシロップ、濃いめの紅茶、酸味のあるブドウ、フレッシュな樹木、少し溶剤のニュアンス。

味わいは紅茶、デラウェアのような赤ブドウを皮付きで、少し桃のニュアンス、ハッカ、クローブ、強烈に濃いカラメル、コーヒーの苦味、ピリピリとスパイシーなフィニッシュ

加水するとブドウの甘さが良く引き出され、桃のニュアンスが少し前に出てくる、香木感、ハッカやシナモンが良いバランスとなる。飲みやすく好み。ロックでも良い。

【Good/Very Good】

信濃屋さんが今年3月にリリースしたラム、ニューグローブ シングルカスク 2005 です。公式の紹介サイトはこちら

ラムはこれまであまり飲んだことがなく、自分で購入したのはこれが初めてです。

これまで何度か良質のラムをテイスティングしてきた中で、良い物はしっかりとフルーツ感が乗ってくることが分かっていたので、このボトルも似たような傾向にあると知って購入してみようと思い立ちました。

実際に飲んでみると、赤ブドウが強めで桃も少し感じるフルーツ感。良いですね。そして紅茶のニュアンスが結構強め。全体的にバーボンにも通じるような香木感は新樽によるものでしょうか。味わいのコーヒーのような苦味はハードチャーしているのかもしれない。などなど、どんなものか想像しながら様々なフレーバーを拾っていくのが楽しいテイスティングでした。

度数が高く口当たりが強すぎるきらいがあるため、加水やロックが個人的にはオススメです。加水してもあまり崩れないので、43%くらいまで落とした方がフレーバーを愉しめると思います。

内容的には Very Good に限りなく近いのですが、ちょっと強めのスパイス感とハイプルーフゆえの強すぎるアタックが迷う所です。開けてから2週間ほどなので、今後開いてくれば間違いなくVG評価になるでしょう。

ラムにもこういう世界が広がっているかと思うと、モルトから浮気して他にもいろいろと試してみたくなりますね。チョイスが光るナイスボトルでした。

 

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