『ウイスキーの良さを知ってもらう本』がクラウドファンディング中です

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クラウドファンディングで『ウイスキーの良さを知ってもらう本』を制作するプロジェクトがスタートしています。ウイスキーラヴァーの皆さん、あなたも、ウイスキーの良さを広めるための本を一緒につくりませんか?

突然ですが、ウイスキーを飲むようになるためのハードルって、かなり高いと思います。

飲むきっかけのハードル、適切に飲むためのハードル、そして周りに一緒に飲める人がいるかどうかというハードル。改めて考えてみると、ウイスキーというお酒と長くつき合っていくために必要なハードルは本当に多いと思います。

最初のきっかけには、おそらく環境的なものが一番大きいのではないかと。親が家でウイスキーを飲んでいると、その姿を見た子供はウイスキーに自然と興味が湧くと思います。興味が湧くというか、ウイスキーというお酒があるのだなということをただ知るだけですが、その知ることこそが一番大きなハードルを取り去ってくれる。

自分の父親も家でウイスキーを飲んでいました。バーに行ったり高級な店に出入りするような人ではありませんでしたし、家で飲んでいるのも基本的にはサントリーのホワイトでシングルモルトとかそういうものはまったく知らないという人でした。随分と若い頃にバーテンダーになろうかと思っていたことがあったらしく、物置の奥にカクテル・レシピの本があったりもしましたが。父親のウイスキーを飲む姿を見ていたからこそ、ウイスキーというのは一気にガッとあおるものではなく、少しずつ時間をかけて愉しむものなんだな、というのが分かっていました。

自分がウイスキーにハマったのも、そんな父親に成人してからの誕生日プレゼントでスコッチを持っていって一緒に飲んでからなのですが、それはまた別のお話。

20歳そこそこのときに、若さに任せてビールと同じような勢いで日本酒やウイスキーを飲んでしまうと、本当に酷い酔い方になる。もしくは目上の人に飲まされたとかで、最悪倒れるようなことにもなります。そうなるとトラウマのようになって、そのお酒が飲めなくなってしまうんですね。悲しいことです。

楽しく、正しく飲むためには知識が必要なんですが、ウイスキーについてはそういうのを教えてくれる人も少なく、なかなか浸透していなかったりします。

そこでこのプロジェクト。中身はまだ見ていないので目次などからの推測ですが、飲み手が主体でまとめられた情報は、これらのハードルを解消してくれる一助になると思います。まだまだ固定観念がついてまわるウイスキーの世界を、もっと柔らかく、もっと身近に感じてもらうことができるのではないでしょうか。

他の人にレクチャーするなんていっても、あれこれ口うるさく語っても迷惑なだけですし、そんなときはこの一冊をスッと渡して「これ、読んでみてよ」なんていうのも良いのではないかと。

もっともっとウイスキー好きな人の輪が広がっていったら良いな、と思います。

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