お酒の種別による感情への影響の違い

DSC01232.jpg

以前、蒸留酒と醸造酒の酔い方の差について考えたことがありましたが、
ちょっとだけ似ているかもしれない、こんな研究結果があるようです。

Different types of alcohol elicit different emotional responses

『アルコール飲料の種別による感情への影響の違い』といったところでしょうか。

これは、ビール、赤ワイン、白ワイン、スピリッツ類(ウイスキー、ジン、ウォッカなど)という分類で、それぞれのアルコール飲料がどのような感情を引き起こすのかを調査した結果です。21の国から18歳~34歳を対象に、30000人ほどに対しての調査が行われています。

その結果、以下のような傾向があることが明らかになったようです。

 

  • 最もリラックスできるのは赤ワイン(53%)で、続いてビール(50%)、白ワイン(33%)、低いのはスピリッツ類(20%)
  • 疲れたと感じるのは赤ワイン(60%)、ビール(39%)、白ワイン(18%)、スピリッツ類(15%)
  • スピリッツ類はネガティブな感情を引き起こしやすく、ときに攻撃的(30%)
    一方で、精力的で自信が生まれる(59%) とポジティブな面も強く、またセクシーさ(42.5%)も感じやすい

 

普段から飲む量、性別などによって傾向は異なりますが、全体の傾向としては地域など問わずにこんな感じだったそうです。この研究では観察調査だけですので、このような結果となる原因については不明だとしながらも、お酒の種類によって違った傾向がある、ということは言えそうです。

さてさて、なかなか面白いですね。

ちょっと分類が大まかすぎるので、もう2,3カテゴリを増やして欲しい気もしますが、主に蒸留酒と醸造酒でフィーリングにこんなに違いがあるとは思いませんでした。スピリッツ類は躁鬱激しい、といったところでしょうか。状況によるかもしれませんが、ポジティブとネガティブ、どちらかに強く振れるのかもしれません。

個人的には赤ワインと白ワインでそんなにフィーリングが違うのかというのが驚きです。自分はワインはあまり飲まないですし、特に白ワインはほとんど飲まないのでちょっと分かりませんが……。

ウイスキー好きな自分としては、リラックス度が低いというのはちょっと意外でした。樽や木の香りでかなり癒やされていると思いましたので。アグレッシブには……あまりならないかなあ、と思いますけれど、どうなんでしょう(笑)

お酒は感情の増幅装置でもありますので、適量を守って感情が暴走しないように気をつけたいものですね。

 

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください