[蒸留所訪問] 信州マルス蒸留所

久しぶりに信州マルスウイスキー蒸留所に行ってきました。

前回来たのが2013年だったので、実に6年ぶりということに。そんなに前だったっけ、と思いつつも訪れてみると、なんと、工事中で入れない……? と焦りましたが、ショップ・見学ともにオープンしていました。

受付をすませ、セルフツアーという部分は特に変わっていませんでした。熟成庫と糖化・発酵・蒸留という工程はしっかりと見学できます。

発酵槽に、以前は無かった木製のタンクが3基ほど増えていました。また、ポットスチルは2014年に入れ替えたため、現在稼働中のものはまだまだ新しい銅の色を保っています。綺麗ですね。

2014年に役目を終えたポットスチルは、熟成庫の隣に飾ってありました。この色、貫禄ありますね。こういう燻し銀ならぬ「燻し銅」の色も良い。1960年から54年ほどの使用期間ということになりますが、実際には1992年から2009年までの19年間は休止しており、また以前は年中可動していたわけではないため、実際の稼働期間としてはそこまで長くなく、実際には半分の27年にも満たないくらいでは。このあたりは以前訪れた江井ヶ島蒸留所と似たようなものかもしれません。

工事は敷地内の様々な場所で行われていて、全体的にリニューアルと増築が図られるようです。今の建物もかなり古びた感じなので、ウイスキー・ブームの今、タイミングとしては悪くなさそうです。工事がすべて終わるのは来年2020年の秋ということで、これからしばらくはかかるようですが、その間もウイスキーの蒸留は続けられるようで、工場の稼働と改築と、うまくまわしていくのが大変そうです。

見学は、しばらくは特に変更無く実施できるようですが、工事の影響で休止期間が発生したりするかもしれませんので、見学を考えている方は信州マルス蒸留所のサイトをチェックしておくと良さそうです。

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