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スコッチウイスキー蒸留所の歴史視覚化 続編

先日のスコッチウイスキー蒸留所の歴史の視覚化を、もうひとつ作ってみました。

今度は、地図と年表をあわせたような視覚化です。

右上のスライダーを動かしたり再生したりすると、蒸留所の開業、閉鎖、再稼働の歴史が動いていくような仕掛けになっています。どの年代で蒸留所が増えていったor減っていったのかが分かるようなものにしてみました。

ただ、ここに載っている蒸留所というのは現在まで名前が知れ渡っているものです。実際には、もっと多くの蒸留所が作られては消えていった歴史があります。特に19世紀には、蒸留所のライセンスを受けたものの3年ともたずに閉鎖していったもの、時には1年未満で閉鎖されたものが数多くあるようです。情報があったものだけでも、その数は200に届こうかというものでした。

スコットランドのウイスキーはその多くが密造酒からのスタート。18世紀には数多くの密造者がいました。1824年にグレンリベット蒸留所が初めて公式な蒸留所ライセンスを取得する前から蒸留所は存在していましたが、グレンリベットのライセンス授与の後もたくさんの蒸留所がライセンスを得て操業を始めた形跡がありました。ただ、そのなかでも現在まで名前が知られているようなものはほんの一握り。長い歴史の中では生まれては消えていった蒸留所がこんなにもあったのかと、改めて驚きました。

このVizにはその情報は含まれてはいませんが、今追いかけられる歴史というのは、ほんの上澄み部分でしかないのだな、ということに改めて気付かされました。

現在の蒸留所新興ブームもまた、未来のある時点から見たら、ほとんど情報が残らないものになってしまうのでしょうか。ちょっと不思議な気分です。

スコッチウイスキー蒸留所の歴史を視覚化してみました

ウイスキーの蒸留所のオーナーは、これまでにも頻繁に入れ替わりがありました。近年では特に大企業が数多くの蒸留所を所有するようになり、しかし一方で独立系資本やほぼ個人での操業などもまだまだ頑張っていて、二極化しているような印象を受けます。

現時点でならまだ良いですが、2,30年前のオフィシャルボトルはどの企業からリリースされていたのかがよく分からなかったので、ちょうど良い機会だと思い情報をまとめてみました。

使い方は見ていただければ分かるかと思いますが、オーナーが変わると色が変わったり、操業/閉鎖の状態で線のサイズが変わったりしています。また、左上のヘッダでソートしたり、右側のフィルタで絞り込んだり、データを選択すると現れるツールチップから同じオーナーを選んで表示したりもできます。あちこち触るといろいろ機能があります。

蒸留所の歴史をざっくりと俯瞰したり、同じ企業で繋がってる蒸留所同士を把握したり、とりあえず創業年いつだっけ、といったときに役にたつのでは、と。

当サイト上ではスクリプトが動作しないので、以下の画像から公開元のTableauのサイトに飛びます。

スマートフォンの場合はこちらの縦型の方が見やすいです。

が、基本的にはPCの画面でないと厳しいかな、と。マウスでhoverしたときのツールチップが無かったり、画面内で見れるデータの数が少ないため全体の俯瞰がしづらかったり。自分のスマートフォンで見て、なるべくまともになるように対応したつもりですが、機種によってはかなり見づらかったりするかもしれません。

おかしい点だったり、こんな機能もあると良いかも、といったことがあれば是非コメントなどで教えてください。

余韻を愉しみたい、と思った夜のこと

ウイスキーの魅力のひとつに、その香りがあるのはみなさんも同意していただけることかと思います。

ときには液体がまだ残っている状態よりも、飲み終えてからがむしろ本番だったりもします。空のグラスに残るウイスキーの残り香は、5分10分程度では消えることはありません。むしろ、空気に触れることによりどんどん変化していき、その表情もコロコロと変わっていくらでも愉しめてしまいます。この余韻こそ、ウイスキー、特にシングルモルトにとっては大切な要素だと自分は考えています。

昨日、家で飲んでいたウイスキーの残り香を愉しみながら、ふと、とあるバーに行ったときのことを思い出しました。

1杯目を飲み終えたあと、準備運動が終わったような気分になりながらグラスの香りを感じていると、2杯目はどうしましょうか、と声を掛けられました。まだ次のことを考える頭になっていなかった自分は、すぐにバックバーに目を向けながら次の注文をお願いしました。

2杯目はリフィルシェリーのカスクストレングス。これも時間を掛けて愉しんだあと、良い香りが残っていたため暫くそのままにしておくつもりでしたが、2分と経たずに3杯目はどうしましょうか、との声が。うまく話をして引き伸ばせば良かったのですが、結局流れで次のものを頼むことになってしまい、2杯目の余韻を愉しむことができませんでした。

ウイスキーは残り香さえも愉しみたい

ウイスキーの話からは逸れますが、最近YoutubeでBGMを探し、流していることがあります。ジャズ系の音楽などはほとんど手持ちに無いので、夜にそういう気分になりたいときには重宝しています。が、どのBGM系コンテンツでもそうなのですが、1曲が終わるとすぐに次の曲がクロスフェードするように入ってきます。音楽が流れていない空白の時間は悪であるかのように、とにかく音を切らすことを避けるように。

自分には、これが非常に不満なのです。

複数の曲からなる音楽アルバムでは、曲間の空白時間 ―― ギャップがあるものが普通です。少なくとも昔は普通だったと思います。この空白時間は、前の曲が終わり、次の曲が始まるまでに頭の中を整えるためのもの、と考えています。前の曲の余韻を感じ、どういう曲だったかの印象をまとめる時間、考えるための余白。

自分は以前に音楽を作っていたことがありましたが、音楽アルバムを完成させる最後の段階では全体を通して聞き、ギャップの時間が適切かどうか、ミリ秒単位で調整を行ったものです。少しでも短かいと違和感あるんですよ。逆に長過ぎても、もちろん変に間延びします。これは、他の方のマスタリング(最終調整)に立ち会ったときにも似たように行っていましたし、音楽業界では一般的かつ大切なことだと思います。

一見すると何もないようで実は大切な役割を持っている。めいいっぱいに入れすぎない、余裕のようなものは、何においても一定の役割を持っていると、自分は考えます。余韻を愉しむための空白時間、メインのコンテンツが空白ではないからこそ、合間合間のちょっとした空白が意味を持つ。

ウイスキーも同じことだと考えています。

例えば今夜は3杯くらいでと考えたときに、どういう風に流れを組み立てるのか。スターター、力強いメイン、最後は少し落ち着かせようか、それとももっと力強いものに身を委ねようか。そういった流れを、意識的にしろ無意識的にしろ、考えている方は多いでしょう。それは先ほど述べた音楽アルバムの話と同じように、全体でひとつの作品となるような流れを作っているのと同じようなものです。そしてそこには、やはり曲間のような空白時間が、ある程度は必要だと思っています。

そのウイスキーが素晴らしいものであればあるほど、余韻は長いものが多く、それを愉しむ時間も十分に取りたい。

特に人気なバーなどでは、注文したウイスキーを飲み終えたのに20分も30分も長居するようなことは避けた方が良いでしょうし、実際そこまで長居したことはありません。ただ、できれば最後の1杯でも10分くらいは残り香を愉しませて欲しい、と思うのでした。

ボトルの中のお酒が減る? ――熱膨張について

冬です。寒いです。こんなときはウイスキーを飲んで暖まりたいところです。

そういえば、と思い奥から開けていなかったボトルを取り出してみると、ひんやりと冷たい。暖房の効かない場所にあるウイスキーなら冷えていて当然です。この前の夏ころに買ったこのボトル、しげしげと眺めているとなんだか気になることが。

あれ、このウイスキー、減ってる……?
まさか、キャップとの間から蒸発していったとか?

こんなボトルなら、ほんの少しでも蒸発して欲しくない

はい、熱膨張ですね。

高校の物理で習ったはずのことですが、あまり良く憶えていないので、改めて考えてみました。

物体は温度が上昇すると体積が膨張する、というのが熱膨張。体積が増加する割合の体膨張率、長さが膨張する割合の線膨張率の2つがあり、どちらも温度が1℃ あるいは1K(ケルビン)上昇するに連れて膨らんだり長くなったりする割合があります。素材によってその割合は様々。金属は比較的膨張率が高いので、例えば鉄道のレールなどは隙間を開けておかないと、といった話は有名ですね。

さて、ウイスキーの場合は液体の体膨張率を考えてみます。

体膨張率についてはいろいろなサイトを見ても少々ばらつきがあるのですが、とりあえずこちらを参考にして、以下の通りとしました。

  • 水の膨張率(1℃) : 0.000210
  • アルコールの膨張率(1℃) : 0.001100

水よりもアルコールの方が膨張率が高いのですね。

そして、ウイスキーのボトルを以下のように考えます。ネック部分のサイズについては、手持ちのトール瓶を参考にした概算です。だいたい30mm~35mmが多いようですが、勿論極太なコルクのボトルなどもありますので、あくまで参考に。

  • アルコール度数 : 46.0 %
  • ボトル容量 : 700 ml
  • ネック部分の内径 : 35 mm
  • 夏の温度 : 30 ℃
  • 冬の温度 : 10 ℃

アルコール部分の膨張
0.001000 * 700 (ml) * 46 (% alc) * (30 – 10 (℃ 温度差) ) = 7.0840 (ml)

水部分の膨張
0.000210 * 700 (ml) * 50 (% alc) * (30 – 10 (℃ 温度差) ) = 1.5876 (ml)

合計 8.67 (ml)

この容量をネック部分の体積で考えると、
( 8.67 (ml) * 1000 ) / ( 35/2 (mm) * 35/2 (mm) * 3.1415 ) = 9.01 (mm)

ネック部分では 9.0 mm 程度は上下する、という計算になりました。
(計算あってますよね……? 間違っていたらご指摘お願いします。)

もちろん、度数が高くなればもっと上下します。50%のウイスキーなら 9.53 mm、60%のなら 10.83 mm です。

ネック部分がもっと狭ければさらに上下する量は大きくなります。30 mm なら 46% のウイスキーでも 12.27 mm です。1cm以上も上下するのですね。


今まで、なんとなく熱膨張のことは知っていても具体的にどれくらい増えるものなのかいまいちピンと来ていなかったのですが、これで概ねイメージが掴めました。

熱膨張によって増える体積を計算に入れないでギリギリまで詰めると、栓が押し上げられて勝手に抜けてしまったりします。このため、酒に限らず様々な品物で、容器に対して入れられる上限というのは定められています。

もっとも、ウイスキーのボトルではネックの下限部分まで入っていれば規定の容量に達しているものがほとんどです。そこからネック部分までの上振れは、クレームが入らないようにするための保険か、熱膨張で上昇した分です。ショルダー部分まで掛かっていなければ、定められている容量を割っていないと考えて良いでしょう。ずんぐりしたボトルだとショルダーより下でも規定量だったりするのでなかなか判断が難しいですが。

ボトルによって若干ばらつきがあるものの、どれも規定量には達しているはず

ハンドフィルなどで、欲張ってギリギリまで入れるとしっぺ返しがあるので気をつけましょう、ということでしょうか。

というわけで少々気になった熱膨張のお話でした。

スコットランド旅行における宿の種類 私的まとめ

モルト仲間のスコットランド旅行計画を一緒に見ていて、なんか分かりにくいというか、紛らわしいなと思ったのが宿に関する点。

Google Map などで地図を見ていると宿のアイコンが出てきますが、どんな感じの宿なのかイマイチよく分からない、という方もいらっしゃるかもしれません。というわけで改めてちょっとまとめてみたいと思います。スコットランド旅行が初めてという方の参考になれば、と。

まず宿の種類には、主に以下のものがあります。

  • Hotel – ホテル
  • Bed & Breakfast(B&B) – ベッド&ブレックファスト
  • Guesthouse – ゲストハウス
  • Inn – イン
  • Youth Hostel – ユースホステル
  • Cottage – コテージ

それぞれ説明してきましょう。簡単になので、この説明に収まるものもあればそうではないものもありますが、あくまで一般的な目安として。

Hotel – ホテル

日本でも見るようないわゆる高級なホテルから、割と気さくで小ぢんまりとしているものまで、いろいろランクがあります。日本のビジネスホテルのような近代的でシンプル、といったものはあまり見かけません。というのも、スコットランドの建物はほとんどが昔から(時には200年以上)改修しながら使われているので、近代的なビルなどが無いためです。

日本のように、すぐに壊して建て替えばかりやっている文化とは真逆ですね。もちろん地震が少なかったりと地理的なものもありますが、そもそも昔からのものを大切にする方針が建物にも及んでいるためです。

高級ホテルは主に大都市圏にありますが、地方にも昔の城や貴族の邸宅などを改装したものなどがあります、歴史ある建物に宿泊できる機会もなかなか無いので、歴史好きな方にはオススメ。人気ドラマのダウントン・アビーのような邸宅に泊まれたりもします。

値段が手頃なホテルの場合には、後述するB&Bとあまり差がないことが多いです。設備的な面では部屋が割と広かったり内装がやや高級だったり、シャワーだけではなくバスタブが付いていたりすることもありますが、大きくは違いません。泊まったことのあるホテルはどれも、部屋の天井が高いなーと思ったことはありますが……そのくらいでしょうか。

ホテルの一室。B&Bよりはやや広めで、天井が高かった。

Bed & Breakfast(B&B) – ベッド&ブレックファスト
Guesthouse – ゲストハウス
Inn – イン

この3つは概ね同じと考えて良いと思います。

B&Bはその名の通り、寝るための部屋と朝食を提供してくれる民宿のようなところ。家の中の一部を旅行者に貸し出しているようなスタイル。オーナー家族のプライベート部分とゲストのためのパブリック部分に分かれていることが多いですが、リビングルームをパブリックにしているB&Bもあり、オーナーやご家族と団らんを共にすることもできたりします。もちろんそうせずともOK。

B&Bのシングルルーム。ほぼベッドだけの部屋ですが、十分な快適さ。

朝食はたいていダイニングルームで、他のゲストとも一緒の空間になることが多いです。テーブルは別れていることもあれば、一緒のテーブルに相席することも。話したければ話してもいいし、無理に合わせる必要もありません。気軽にいられるのが良いところ。

朝食はダイニングルームで。テーブルで相席になることもあるし、ならないことも。

ゲストハウスはB&B以上ホテル未満、という説明を見ますが、自分の中ではB&Bと変わりません。

インは、そのほとんどが1階にパブのような食事処を設けているところ。2階以上が宿の部屋になっていて、それ以外はB&Bともほぼ同じです。1階部分が夜遅くまでやっているやっていることもあるため、少々うるさい場合も。

Youth Hostel – ユースホステル

日本のユースホステルと同じです。安いですが2段ベッドや部屋は共用。簡単な料理ならできるキッチンが付いていることが多いです。最近できたきれいな所、昔からの設備で古い所、千差万別です。とにかく値段が安く、1泊1500円くらい。

Cottage – コテージ

いわゆる別荘のようなタイプ。主に1週間単位での貸し出しが多く、家まるごとを借りれます。家具や家電も付いていますし、キッチンも一式、またリネンやバスタオルなども揃っています。(タオルは別料金のことも)

料金が高めに見えるのですが、多人数でも同一料金となるため、長期間同じ場所を拠点とするような場合にはおトク。オプションがいろいろとあり、光熱費は別で請求されたりということもあります。この辺りはそれぞれのルールを確認した方が良いでしょう。

こちらはコテージではありませんが、キッチンやリビングが自由に使えるタイプ。もちろんベッドルームもシャワールームも完備。アパートを借りているような気分でした。

その他:部屋のタイプについて

en-suite エンスイート というのをよく見かけますが、これは部屋に専用のシャワーとトイレが付いているタイプです。そうでない場合、どちらかあるいは両方が共有だったりすることがあります。やはり共有はちょっと落ち着かないことが多いため、値段がそこまで変わらないなら自分はエンスイートである方が良いかな、と。

私的旅行スタイル

自分は宿泊のほとんどをB&B、もしくはゲストハウスにしています。
ホテルにも泊まったことはありますが、あまり高級な場所には泊まったことはありません。

B&Bは事前に予約しておければそれに越したことはありませんが、当日でも飛び込みで泊まれることも多いです。目的地を決めずにいる旅程の場合には重宝します。道路沿いに看板が出ていて、Vacancies(空きあり)や No Vacancies(空き無し)という表示が出ていますので、Vacanciesを見かけたら立ち寄って泊まりたい旨を伝えます。泊まる前に部屋を見せてもらえるのが普通のため、念の為確認した方が良いでしょう。料金も確認し、納得すればそのまま宿泊させて頂く、といった流れ。料金が気に入らなければ断っても良いです。

たいていはコーヒー&ティーセットが付いています。ここではお菓子も用意されていました。

とはいえ、7,8月のピークシーズンや逆に1,2月あたりのオフシーズンすぎる季節だと、なかなかふらりと空きB&Bを見つけるのは難しいときもあります。そのため、予約サイトで前日に宿の予約をしておくのが無難ではあります。自分はBooking.comを良く使っています。予約しなくても、このあたりに宿がいろいろあるな、というアタリを付けておくために利用するのも良いでしょう。

B&Bに泊まる人、泊まらない人

宿にまつわる話の中にはちょっとした不思議も。蒸留所や観光地に行くと中国人や他のアジア人もよく見かけるのですが、宿で主に朝食時などに会ったことがほとんどないのを不思議に思っていたのです。彼らはどこに泊まっているのだろう、と。

そうした話をとあるBarのマスターにしたところ、「特に中国人は基本的に家族で旅行するので、コテージに泊まることが多いのでは」ということでした。確かに、中国の人は両親も含め家族4人~8人くらいで旅行をしていることが多かった印象があります。そうなるとB&Bに来るよりもコテージや、ツアーなら宿泊は大きめのホテルなどになるのでしょう。自分が泊まるB&Bなどはそもそも選択肢には挙がってこない、と。これには納得でした。

逆にB&Bにはどんな人が泊まるかというと、主にヨーロッパやアメリカからの夫婦、カップル、ソロツーリストが多い印象。年齢は幅広く、年配の方もいらっしゃれば若い人も。多くても1パーティ6人くらいまででしょうか。

B&Bに泊まろう

自分のオススメは、上記の通り良く泊まっているB&Bやゲストハウスです。値段が手頃というのもありますが、どの宿もオーナーの個性が出ていて面白く、そして皆さん優しい。何か困ったことがあれば助けてくれるし、オススメの観光スポットや食事処の相談にも乗ってくれる。朝食も、同じフルスコティッシュではあってもいろいろと細かいところで違いがあるものです。

温かいホスピタリティと、次の宿はどんなところだろうというちょっとしたワクワク感もあったりするところが気に入っていて、最初の旅行以来B&Bばかり巡ることに。まあ、ときどき微妙な宿もあったりもしますが、それもまた旅の思い出です。

手作りのジャムやヨーグルトなどが並ぶこともある朝食は、B&Bの楽しみのひとつ

というわけで、スコットランドの宿に関する情報というか、私的インプレッションでした。参考になれば幸いです。