カテゴリー別アーカイブ: 日本酒

[日本酒] 栄光富士 火輪 辛口純米酒

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栄光富士 火輪 辛口純米酒

  • しっかりとした辛口、ややボディは薄めでどちらかといえばライトタッチ
  • 余韻はやや雑味があり綺麗なスタイルではないものの、嫌味にはならず個性的でまとまっている
  • 派手さはないものの落ち着いて寄り添うような、食にも合いそうなボトル

 

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[日本酒] 美寿々 純米吟醸 無濾過生

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美寿々 純米吟醸 無濾過生

  • 生酒らしいどっしりとフルボディな味わい
  • 酸が立ちキリッとしたアタックは明快な美味しさをもたらしてくれる
  • しっかり冷やしてキュッといきたい一本

正直、長野の酒にあまり良い印象を持っていなかったのですが、これは美味しいですね。ずっと飲んでいると飲み疲れするかもしれませんが、少なくとも一杯目にしっかりと冷やしたこの酒を飲んだら、かなりの満足感を得ることができるでしょう。

[日本酒] 奥の松 あだたら吟醸

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奥の松 あだたら吟醸

  • 軽い味わいで奥行きは深くはないがサラッと飲める
  • クラシカルでスタンダードな日本酒のイメージに沿う味わい
  • 焦がしたような、麦のような味わいが感じられる不思議

インターナショナル・ワイン・チャレンジ IWC2018 で「チャンピオン・サケ」を手にしたというボトル。味はかなり軽めで、昨今の日本酒のトレンド(だと思うのですが)である、いわゆる「酸があってフルーティ」なタイプとはちょっと違うクラシカルな方向性。

値段はかなり安めなので、コストパフォーマンス的にはかなり良いとは思いました。

 

[日本酒] 一ノ蔵 特別純米 原酒15%

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一ノ蔵 特別純米 原酒15% 石井 稔栽培 ひとめぼれ使用

  • 純米酒らしく、ややクラシカルな味わいながらも甘さやベタつきを抑えた味わい
  • ボディのふくよかさは原酒ならではか、また、意外と余韻はキレがあり後に残りすぎない
  • 一ノ蔵のめざす食中酒としての味わい、日本酒の進む先を垣間見れる一本

宮城県登米郡の有機栽培農家、石井稔氏がてがけた米を使ったという限定酒。食中酒としての立ち位置を模索する一ノ蔵の、次の一手として様々な角度から攻めています。面白いですし、ただのチャレンジに終わらずにしっかりと美味しい酒をつくってきてくれるところが素晴らしいです。

[日本酒] 月山 純米吟醸

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月山 純米吟醸

  • さっぱりとした味わい、フルーティさも十分に感じられる
  • 嫌なひっかかりが少なくするすると飲めてしまう品の良さ
  • スタンダードながらハイレベルな月山、いつもながら美味しいです

安定の旨さ。素晴らしいです。

[日本酒] 譽國光 山廃 純米吟醸 氷温生原酒

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譽國光 山廃 純米吟醸 氷温生原酒

  • ビシッとした気の入ったようなシャープな口当たり
  • 酸のキレ、その後に米の甘さ、余韻も柑橘系のフルーツがほんのり乗ったシャープさ
  • 旨味と酸がどちらも強く、お互いを引き立てあっている主張の強い一本

山廃の旨さ、というのは感じにくかったものの、純粋に美味い酒として最近の中ではかなり上位に入りそうです。こういう味の強さは飲み疲れしてしまうかもしれませんが、印象的ではあるのでまた飲みたくなりますね。

 

[日本酒] 春鹿 純米超辛口 中取り

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春鹿 純米超辛口 中取り

  • 辛口らしいキレはあるが、そこまで辛口でもない
  • むしろ純米らしさの方がよく出ているかも
  • ラベルは派手だがじっくり堅実な味わいの一本

赤身の刺身なんかが合いそうな味でした。ややクラシカルな日本酒の方向性を感じる。どこか突出した味わいではなく、全体のバランスが考えられて作られているように思える一本。