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本日はワールド・ウイスキー・デー(World Whisky Day) です

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みなさん、ウイスキー飲んでますか?

突然ですが、本日、5/20はワールド・ウイスキー・デーです。2012年から始まった記念日ということでかなり新しい部類に入るのですが、なんだかんだでもう5回目。スコッチ業界まわりだと結構浸透してきたようで、海外のタイムラインなどを見ているといろいろなイベントが行われているようです。

そういえば、アイラ島のフェスもちょうどこの時期ですね。アードベッグ・デーやキャンベルタウン・オープンデーも同じくこの時期。なんでしょう、5月はスコットランドが盛り上がる時期なんでしょうか。長い冬が終わり暖かさが感じられるようになってきて、さらに陽の長さもあってゆったりとした夕暮れを過ごせる、たしかにうってつけかもしれませんね。

日本では、やや暑くなってきた今日などはビールの方が美味しかったりもしますが……。せっかくなのでここはハイボールで始めつつ、モルトを頂いたりしてみるのも良いのではないでしょうか。

自分も今日はモルトを一杯いってみようかと。

Slainte mhor

 

宮城峡蒸留所へ行ってきました。

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ふと思い立って自転車で旅をしたくなり、山形近辺を巡る旅の途中で宮城峡蒸留所へ寄ってきました。あまり時間が無かったため、ほんのさわりだけの訪問となりましたが、蒸留所がどんな場所にあるのかを知ることはできました。

 

改めて、ニッカの宮城峡蒸留所は仙台から西に25kmほどの場所にある作並温泉のすぐ側にあり、近くの「新川(にっかわ)」川が竹鶴政孝の理想にかなったというのは有名な話です。場所柄そこまで大きな道路も無く、周りには工場や集落もほとんどありませんでした。温泉地とも数キロ離れているため、本当に蒸留所だけがぽつんと建っているような印象です。

 

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蒸留所はなるべく自然環境を残して建築するよう竹鶴政孝が命じたため、場内のいたるところに緑が溢れています。池の側にビジターセンターがあり、林の中にウェアハウスが並ぶ。樽を熟成させる環境としては理想に近い場所だというのがひと目見て分かりました。

気温の変化はそれなりに大きいでしょう。一応太平洋側のため、日本海側ほど雪が積もることは無いかもしれませんが、それでも東北地方の山の中、冬は雪化粧というには程遠い厳しい環境だったと思います。一方で夏場は結構な暑さになりますから、寒暖差は激しい。結果として、スコットランドよりも熟成は早く進むことになります。これは他の日本の蒸留所でも同じかとは思いますが。

 

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さて、蒸留所のツアーに参加すればひと通りの施設を見学することができました。蒸留工程はモルトウイスキーのためのポットスチルの部分のみで、連続式蒸留機は見ることができませんでした。ちょっと楽しみにしていたのですが、残念。

 

ショップでは限定の商品などが幾つか並んでいました。以前に比べたらラインナップは少なくなっているのかもしれませんが、樽出し51度の限定ラベルや、「モルティ&ソフト」「フルーティ&リッチ」「シェリー&スウィート」などのボトルが販売中。これらは試飲は有料ですが、ノージングだけは無料でできるコーナーがありました(間違っても飲んではいけませんよ)。香りだけでの判断ですが、「フルーティ&リッチ」がかなり好印象。リンゴやバナナなどのフルーツにやや乾いたウッディネス、澄んだ空気の林の中にいるような感覚がなかなか良くできていると思いました。

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あっという間に時間が来てしまい退散となりましたが、次に来るときはもう少し周辺も散策してみたいですね。

スコットランド旅行とアイラ島について考える

 

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今回のスコットランド旅行では、8年ぶりとなるアイラ島がハイライトだった。最初の海外旅行でアイラ島に行くという、ちょっとした冒険から早8年か、というちょっとした感慨に耽りながらの再訪は、いろいろな変化が目につくことになりました。
アイラ島は、2005年頃からはシングルモルトのブームとともに観光客がかなり増加してきた模様。自分が訪れた2008年頃でもかなりの観光客で賑わっていたが、今回改めて訪れてさらにその数は大きくなったことが良く分かった。風景は大きくは変わらないものの、整備された道路や街の様子を伺うと観光客向けに過ごしやすい場を作ろうとしていることがよく分かる。また、郊外の土地も荒れ地だったところを整備しているところも見られ、色々と環境を変えようとしているのが伺えた。

 

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一方で、宿の少なさは相変わらずらしく、観光客が途絶えないことから値段もかなり上がっていた。正直言うと、かなり高い。8年前のほぼ倍の金額だった。それでも予約はいっぱいで、ふらっと行って空いているB&Bはほぼ皆無と考えて差し支えないでしょう。実際には島の外れの方であれば空きもあったりしたのだが、利便性など考えると微妙という結論になってしまった。

 

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アイラ島の人口は3400人程度と云われていて、その数は10年前からほとんど変わっていないらしい。その中でもウイスキーに関連した生活をしている人は、実際にはそこまで多くはないはずで、中には静かな暮らしを望んでいる人も多いことと思う。最新号の Whisky World にもちょうどアイラ島特集で同じようなことが書かれていたが、あれだけの小さな島に大量に押し寄せる観光客という比率を考えると、ちょっと異常というかキャパシティオーバーとも考えられる。そういうアンバランスで危うい状況にあるということも考えてしまい、少し複雑な気分になってしまったのも事実でした。

 

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一方で変わらないのは、アイラ島の人々の優しさ。B&Bの主人、蒸留所のスタッフ、レジのおばさん、パブのマスター。みんな親切だったし、いろいろと話し相手にもなってくれた。英語は聞き取りづらいこともあるけれども(笑)、自分のひどい英語にもちゃんと答えてくれたのは本当にありがたいです。

 
今後もアイラ島はウイスキーの聖地としてモルトラヴァーを受け入れていくのだと思いますが、何十年先になっても素晴らしいアイラ島を守っていくためには、訪れるこちら側のマナーに依るところが大きいでしょう。自分もまたいつか訪れたいアイラ島、そのためにできることは、マナーを守り善き旅行者であること、人として当たり前のことだけです。

今後のアイラ島の行く末に幸あらんことを祈りつつ、アイラ島とアイラ・モルトに乾杯。

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スコットランド旅行2016 8日目

2016/08/18 (木) 曇りときどき雨

全く起きることなく8時間睡眠。自分でも驚いた。

おそらく最後になるフル・ブレックファストを頂き、しかしこの日はやることがない。宿は決まっているので、荷物をまとめたり車を返したりと帰国の準備を済ませる。

 

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少し考え、1時間弱のところにあるグレンケアンの工場へ。ウイスキーラヴァーなら一度は見たことがあるであろうグラスはここで作られているのだった。残念ながら工場内の見学はできなかったが、受付の女性がフレンドリーな対応で、ウイスキーとグラスのことについて色々と話をすることができた。アウトレット商品もいろいろと置いていた。さしずめ、日本だとカガミクリスタルと同じような位置づけにも思えた。

早めに宿に入り、荷物や撮りためた写真の整理。

あとはもう翌日の帰国を待つばかり。

 

2016/08/19 (金) 曇りときどき雨

帰りのフライトでは遅延があったりボトルが割れたりといろいろとトラブルはあったものの、とりあえず五体満足で無事に帰宅となった。割れたボトルについては残念だったけれども、1本のみだったのでまだましな方かと。

 

帰国の途はやはり大変で、また、旅行というのもやはり思った通りにいかないことも多々あり、帰るころには疲れてもう暫く旅行は良いかな、なんて思ってしまいます。

でも、またすぐにあの風景に会いたくなる。またスコットランドの空気に触れたくなる。

撮りためた写真や動画の整理をしていると、旅の楽しさや懐かしさが蘇ってきます。

スコットランドに限らずまだまだ行きたい場所はいろいろとあるけれど、今はもう少し、今回の旅行の余韻を楽しもうと思います。

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スコットランド旅行2016 6日目

2016/08/16 (火) 晴れ

昨日は睡眠不足&疲労がたたったのか、夕食もcoopで買ってきたもので済ませ、早々に寝てしまった。久々に9時間ほど眠り、まだ少しだるさが残るものの概ね体調は戻った。昨日に引き続き素晴らしい晴れ。気温もほどほどで丁度良く、気持ち良い風に吹かれていたら調子が戻ってきた。

 

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この日はキャンベルタウンでスプリングバンクとグレンガイルの2蒸留所をツアーで見学。ツアー開始までに少し時間があったので街並みを見てまわる。珍しく信号があるくらいの(分かる人には分かりますよね)発展した町で、そこそこ大きい規模だった。とはいっても日本の都市とは比べるまでもないのだけれども。塔や教会なども大きな作りのものが多く、こちらの基準では都会と言っても差し支えないくらい。

 

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蒸留所ツアーではかなり細かく説明があり、とてもフレンドリーで質問にも色々と答えてもらえた。説明ボードも各所に設置されいていてわかりやすい。そして隠すこともないのだということだろう。最近の蒸留所は本当にオープンな感じ。

 

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家族経営で続けてきたということと最古のボトラーであること、キャンベルタウンの蒸留所は私達が守るという誇りがあること、といった言葉が何回か聞こえた。なるべく昔ながらの製法を続けていきたいという思いもあるようで、フロアモルティングもまだ続けているし、各所の作り方にもこだわりがあるのだということがよくわかった。

 

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グレンガイルは、今年ようやくキルケラン12年がリリースされたくらいなのでまだまだ新しい施設だったが、ポットスティルやスピリットセーフは Ben Wybis から持ってきたということでそこは使い古された機材だった。外壁もまだまだ新しく白い壁が青空によく映えていた。

 

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ツアー終了後は別の特別ツアーで、倉庫内の樽から直接サンプリングしてボトル購入。やはりシングルカスクをその場で詰めるというのはある意味ロマンがある。もちろん内容もしっかりしたものばかりで、ケイデンヘッドが抱える原酒の幅広さが伺えた。それはもちろんショップに並んでいたボトルを見ても同じで、日本でもお馴染みのスモールバッチシリーズは幅広く蒸留所を網羅していて、しかもどれも良心的な値段だった。日本で売られているものもそうでないものもあると思われるが、どれがどれだかわからないくらいたくさんあったのでもはや覚えられなかった。

90プルトニーの25年ものというのが破格でリストアップされていたのだが、残念ながら売り切れてしまったようだ。プルトニー好きとしてはぜひ欲しかった……。

 

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Tarbert まで戻って来たところで、少し早いが宿に入る。2日目に夕食を食べたレストランへまた来たかったがため、といったところなのだが(笑) この日も大満足だった。注文したメニューの食材などがほぼ被っているということで別のものをおすすめしてくれたり、ホールスタッフは結構気が利いていたのも好印象。隣の席のビッグ・ガイが注文していたシーフード・プラッターが運ばれてきたときなどは笑いが隠せなかった。流石に良い値段してたけれども。DSC00405

 

アイラにフェリーで行く前後には、タイミングが合えばここをまた利用したい。

スコットランド旅行2016 5日目

2016/08/15 (月) 晴れ

朝食を終えた頃から景気よく晴れた。アイラ島では珍しいくらいの抜けるような青空。天気が変わらないうちにと、急いでラガヴーリンまで向かう。

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この日の午後にアイラ島を離れることになるが、午前中にラガヴーリンのウェアハウスツアーに参加。その前に青空をバックにラフロイグとラガヴーリンの姿を撮影。考えていた絵が撮れたのでとても満足だった。

 

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10時半にツアー開始。イアン・マッカーサー氏はとても小柄な人だったが、よく通る声と愛嬌たっぷりの会話がとても楽しい。ツアーではシングルカスクをヴァリンチで直接樽から取って呑めるという、ファン垂涎のアトラクションだった。

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18年と34年が抜きん出て美味かった。特に34年は別格。素晴らしいというしかない。

どちらもリフィルのバーボン系。14年や23年はシェリー樽でちょっとちぐはぐな味わい。ラガヴーリンはシェリー系とはあまり相性が良くないのではという印象だった。もっとも、1st fillでは長熟には向かないだろうし、パンチョンのような大きな樽で影響を少なくゆっくりと熟成させたものが美味しくなるのかもしれない。

 

その後はボウモアでハンドフィルのボトルを購入。No.1ウェアハウスで、ヴァリンチを使って直接樽から抜き出す仕組みだった。自分でやるのは初めてだったのだが、話に聞いていた通り、これが結構難しくて結構な量をこぼしてしまった。もったいない&時間がかなり掛かるので、経験としては凄い嬉しいのだけれどももう少しやり方を考えたほうが良いのではと……。

ちなみに10年のワインカスク熟成とのこと。若さはあまり感じなかったので悪く無いと感じた。

 

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いよいよフェリー出港の時間。3泊もしたが、終わってみればあっという間だった。やはり素晴らしかったアイラ島、また今度来れるのはいつになるかわからないが、スコッチの聖地、また絶対に訪れたい場所だ。

ポートアスケイグからフェリーで本土に戻り、一路キャンベルタウンへ。明日はスプリングバンク蒸留所を訪問する。

 

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それにしても、シングルカスクというのは本当に凄いものなのだな、と改めて気付かされた。同じラガヴーリンでも樽によって本当に個性的だし、どれひとつとして同じ味のものはないのではないかと。その中から美味しい樽を選び出すというだけでも大変なことだし、さらにその樽を複数混ぜて「蒸留所の味」を出さなくてはならないというその仕事は、本当に大変なものだと感じた。

シングルカスクも選ぶ人がいてこそだし、シングルモルトもブレンダーがいてこそ。ウイスキーは樽で決まるといわれ、そこに人の手はほとんどかからないと思うこともあったが、最終的に我々の前に出てくるためにはたくさんの人の手がかかっているのだと改めて思い知った。

 

スコットランド旅行2016 4日目

2016/08/14 (日) 曇り

昨日のうちに、朝食はキッパーがあればお願いしていたのだが、残念ながら手に入らなかった模様。というわけで今日もフル・ブレックファスト。同席した他の宿泊客が「English Breakfast」と言ったら、「No. Scottish Breakfast」と言われてみんなで笑ってしまった。

 

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今日はまずアイラ島南西部に広がる岬 Mull of Oa へ。ここは以前来た時のお気に入りの場所だったのでぜひまた寄りたかった。小一時間ほどのトレッキングコースだが、見渡すかぎりの荒涼とした場所に、モニュメントだけがひっそりと佇んでいるという。この世界はまるで「ワンダと巨像」のフィールドのような、ファンタジーRPGの世界のような、そういう世界にいる気分にさせてくれる場所。

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しかし今日は気温が高めだったからか、「ミジー」と呼ばれる羽虫がどこも大量発生。日本の羽虫と違って、邪魔なだけではなく噛み付いてくるらしくあちこちでピリピリと不快な感覚が。蚊はいないのだが、その代わりともいうべきこの羽虫、立ち止まるとどこからともなく集まってくるので、常に歩き続けていないといけない。写真を撮るのが大変だった。

 

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戻ってきたあとは暫くポートエレンの町をまわり、その後はブナハーブンとカリラへ。ブナハーブンへと至る道はこんなに厳しい道だったかと舌を巻いたが、遠くに見えるジュラ島の景色が素晴らしかったため帳消しな気分に。

カリラもショップのみをひやかして、写真を撮っているといつの間にか時間が経っていた。カリラ、ブナハーブンのショップではこれといって買うことはなかったが、気になるボトルやちょっとした発見があって面白かった。
アイラ島最後の夕食は豪勢に行こう、と思っていたのだが、あいにく日曜日は牡蠣を獲っていないようで、念願のアイラオイスター&ボウモアのペアリングを試すこと叶わず……。初日に食べておけば良かった……。

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代わりではないが、スモークサーモンのプレートと地元産のエビを。スモークサーモンは良い燻の香りがあり、ボウモアなどのモルトにもぴったりの味だった。

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エビは殻のまま揚げてあり口の中が少々痛くなったが、ガーリックオイルの風味が香ばしくてこちらも素晴らしい。
夕食を終えると21時頃、ちょうど日の入りで街全体が青みがかった時間。ふとボウモア蒸留所を見てみようと行ってみると、外はライトアップされてどうやら操業を始めているらしい(夏の休止期間だった)。ボウモア・ナイトフライのような写真が撮りたかったのでこれはチャンスとばかりにシャッターをきった。

 
P.S 蒸留所を眺めながらボウモア片手に葉巻を吸っている女性がいて、その姿はやたら似合っていた。良い時間の過ごし方だなあ。