[日本酒] 譽國光 山廃 純米吟醸 氷温生原酒

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譽國光 山廃 純米吟醸 氷温生原酒

  • ビシッとした気の入ったようなシャープな口当たり
  • 酸のキレ、その後に米の甘さ、余韻も柑橘系のフルーツがほんのり乗ったシャープさ
  • 旨味と酸がどちらも強く、お互いを引き立てあっている主張の強い一本

山廃の旨さ、というのは感じにくかったものの、純粋に美味い酒として最近の中ではかなり上位に入りそうです。こういう味の強さは飲み疲れしてしまうかもしれませんが、印象的ではあるのでまた飲みたくなりますね。

 

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[日本酒] 春鹿 純米超辛口 中取り

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春鹿 純米超辛口 中取り

  • 辛口らしいキレはあるが、そこまで辛口でもない
  • むしろ純米らしさの方がよく出ているかも
  • ラベルは派手だがじっくり堅実な味わいの一本

赤身の刺身なんかが合いそうな味でした。ややクラシカルな日本酒の方向性を感じる。どこか突出した味わいではなく、全体のバランスが考えられて作られているように思える一本。

[日本酒] 御前酒 特別純米 無濾過生

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御前酒 特別純米 無濾過生 – 菩提酛 直汲み 2017

  • さっぱりとした味わいに軽いボディで喉越しが良い
  • 甘さはやや控えめ、飲み込んだ後にやや苦味のような雑味感がある
  • サラッとした軽い味わいに爽やかなボトルも相まって、まさに夏の1本

物足りないくらいが丁度いい? 気づいたら1本空いてしまう、なんてこともあるかもしれません。値段を考えたら驚異のコスパ。

[日本酒] 巌 特別純米 601号生 生酒

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巌 特別純米 601号生 生酒

  • シャキッとした口当たりから広がるのはやや青さも残るバナナのフルーツフレーバー
  • ゴクリと飲み込むと程よい酸味とごく僅かに苦味が後を引く
  • 甘さが主体ながらも酸味、苦味、少し雑味もありバランスが良くオールラウンダー的

ふくよかなボディがありますが、ベタッと甘くないので夏でもしっかり美味しい一本でした。夏場に入って暑くなってくると、キリッと冷やした日本酒が欲しくなってきます。

[日本酒] 羽水 特別純米 夏酒

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羽水 特別純米 夏酒

  • さっぱりとした強めの酸に、ごくごく微発泡のシュワシュワ感
  • 青リンゴのフルーツ感とあいまって、ある種のシードルのような、でも米の旨さがしっかり
  • 個性的な味わいで日本酒の新境地を感じる

仙禽の株式会社せんきんがリリースしている「羽水」。これ、良いです。白ワインのような、という日本酒はこれまでもかなりありましたが、まさか青リンゴ的な発泡タイプが出てくるとは驚きです。

夏の暑さをクールダウンしてくれる、軽やかな一杯になってくれますよ。

[日本酒] 美寿々 純米吟醸 無濾過生

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美寿々 純米吟醸 無濾過生

  • 吟醸らしいの華やかさの奥に、独特の雑味というか硬さ、ミネラル感
  • 秋田や灘などとはいかにも違う本質を感じさせる
  • やや強めの主張は濃いめの漬物などと合いやすそうな印象

初めて試したような気がします、長野は塩尻市の酒蔵。

雑味というか苦味というか、硬質な喉越しはなんだろうと考えて、もしかしたら水の違いなのでしょうか。テロワールのような地域差が日本酒にもあるとしたら、こういう部分なのかもしれません。

[日本酒] 姿 特別純米生酒 「浴衣すがた」

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姿 特別純米生酒 「浴衣すがた」

  • さっぱりとキレがあり、ボディは少しふくよかで滑らかさを感じる
  • 米の甘さにほんのりとスッとした清涼感
  • ボトルの出で立ちも涼やかな夏らしい一本

久々に日本酒を頂いてきました。もう夏目前ということで、各蔵とも夏向けのボトルリリースが相次いでいます。見た目にも清涼感があるボトルやラベルが目白押しでした。